太宰先生は、あまり好きではなかった。
太宰先生の本を拝読しますでも、好きではなかった。
その本の中で、大量の絶望を潜んでいます。
私は人間のことを、別に好きでも嫌いでも。
でも太宰先生は違います。
彼は人間が好きかも知れない。
だから、この好きな世界に傷つけられて、更に嫌いだと感じました。
死ぬほど嫌いだ。
この世に対して絶望した。
私はちっとも関心を持ちない。
誰がどんな考えがあると、全然関係ない。
この世界は誰の物ではない、一つ一つの人間を構成した。
一つ一つの失望と、一つ一つの希望を構成した。
お前の悲しみはお前自身の物だ、他の誰ではない。
私の苦しみは私の罪だ、独りで耐えることしかできない。
この憎しみは真実だ、この愛は本物だ、嘘ではない。
だから私は生き続けるんだ。
だから君は自殺した。
ある深い水の中で、自分の命を終えだ。
この世を好きだから、その醜を辛抱することができない。
それゆえ全てを捨てた。
何でも残らない。
体も、命も、心も、魂も。
無かったんだ。

